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  1. 白石女子旅 体験篇

白石女子旅 体験篇

白石女子旅。第4回目は、歴史の面影が色濃く残る白石市の歴史を体験。明治〜大正の趣きを感じる「壽丸屋敷」から、江戸時代のお侍さんのくらしの場が残る「武家屋敷(旧小関家)」。そして、平成七年に当時の場所に当時の工法で忠実に復元された「白石城」までを巡る旅。どこも、JR白石駅から徒歩15分圏内にある名所だから、今回はゆっくりお散歩がてら白石市の魅力を回っていきますよ!
まず訪れたのは、「壽丸屋敷」。江戸時代から紙問屋などを営んでいた豪商渡辺家のお屋敷が、市民や観光客に開放されています。現在の建物は、明治中期から大正にかけて建てられた店蔵や母屋。ケヤキの一枚板による上り框や、大正時代のガラス越しに見える日本庭園、9mにも渡る杉の木の梁など、豪華絢爛な佇まい。良家の品のよさや、端々に見える生活の知恵など、古き良き日本の文化を体感したふたり。壽丸屋敷では、多岐にわたるイベントも開催しているとのこと。白石市は、歴史ある建物が生活に根付いた街なんです。
続いて向かった「武家屋敷(旧小関家)」は、もう少し時代をさかのぼった江戸時代の武士のお宅。今では閑静な住宅街のこちら。かつては中級武士の屋敷が数多くあったエリアなのだそう。広い土間に、茶の間と納戸、座敷を配したお屋敷は、決して広く立派な建物ではないからこそ、昔のお侍さんのリアルな生活が分かる空間。囲炉裏に座りながら思い馳せるのは、お殿様のために働くお侍さんの姿?それとも旦那様を陰で支えた奥様の姿?
最後にやってきたのは、白石市のシンボル「白石城本丸」。全国的に名の知れたお城の多くは、鉄筋コンクリートで復元されているのをご存知ですか?白石城は、当時の場所に当時の工法で忠実に木造復元された、全国的にも数少ないお城。歴史ファン垂涎のスポットなんです。だから、外観はもちろんのこと、白石城は城内に入ればその凄さがよくわかります。ヒノキやヒバなどの木の香りが立ち込める城内。三階櫓(天守閣)から眺める景色とともに、木造建築という日本ならではの文化に興味津々のふたり。
さらに、白石城で体験できるのが「甲冑試着」。白石市で毎年開催される「鬼小十郎まつり」で実際に使用される甲冑を身にまとうことができるんです。現代の技術で軽量化されたとはいえ、フル装備するとその重さは13kgほど。その重さに驚きながらも、ふたりは終始笑顔の様子。男性が着るよりも、女子が着た方が若武者感が出てカッコいいのだそう。この甲冑試着体験、白石城歴史探訪ミュージアムへ予約さえすれば、入館料だけで体験できるという希少でお得な機会!外国人の方々にも大人気だという甲冑試着体験。あなたも、白石城でお侍さんになってみませんか?

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